私が今ホームズに再度熱中するわけ

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  • 2019年04月24日(水) 09:00

私がホームジアンになったきっかけは中学生時代にジェレミー・ブレットのドラマシリーズを観たことです。その後ホームズ物語や関連書籍をどんどん読み、その世界に入っていきました。

特に高校生の頃が一番アグレッシブだったと思います。紙を挟めるタイプの下敷きを購入し、シドニー・パジェットのイラストをプリントアウトして、下敷きに挟んで学校に持って行っていました。

学校では日直というものがあり、その担当になった人は日誌を書く必要がありました。私はその日誌欄にプチホームズ物語の創作を書いて遊んでいました(先生にはスルーされましたが)。

英語の授業で「6つのナポレオン」を教材として使われた時はテンションが上がりました。別の推理小説が英文和訳の宿題となった時は、「バスカヴィル家の犬」をもじったマイ推理をメモし、ホームズのコスプレをした犬のイラストを描いて提出。すると、先生が印刷してみんなに配っちゃったんです。嬉し恥ずかしの体験です。

そんなことをふと思い出しました。

ここ数年ホームズ熱が再び出てきています。読書会を開いたりしているので、大人だからこそできることをしてきました。子どもの頃好きだったことというのは、純粋にその人が本当にやりたいことのヒントが隠されていると思います。私は「本当にやりたいこと」を見つけるための一環として、ホームズを再び研究しており、これが今後のビジネスや私生活にいかせると期待しているのです。

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