ホームズは<私>か<僕>か

  • 一般
  • 2022年05月06日(金) 06:02

最近本ブログや Twitter で、自分のことを<私>ではなく<僕>と呼ぶことにしました。

社会人になってから<私(わたし/わたくし)>を使うことを習慣化していましたが、サラリーマンを辞めてからも、場所を選ばず使える<私>は便利なので使い続けていました。家でも親族相手でもブログでも Twitter でもとりあえず<私>を使っておけば問題ありません。

でも最近、「とりあえず<私>」で安易に逃げるのは嫌だなと思うようになりました。

<私>はどちらかというと社会的に要請されて、仕方なく使っている感じがします。僕にとっては<僕>のほうが「自分らしい」「自分に向いている」と思いました。

ふと、シャーロック・ホームズはどうだろうかと考えていました。

グラナダ版ドラマのの吹き替えでは<僕>だったと思います。これまで読んできた小説や観てきたドラマの印象は、ホームズは<僕>を使っているイメージが強いです。手持ちの各出版社の小説をざっと調べたところ、みんな<ぼく>でした(ひらがなです)。ちなみにワトスンは<私>だったり<ぼく>だったり、意外と出版社ごとに異なっていました。

ホームズはフリーランスみたいなものなのでサラリーマンを辞めた僕と似ています。自由なホームズに<ぼく>はピッタリです。

そしてホームズが<ぼく>なら、やはり僕も<僕>でいこうと思います。

一人称を何に設定するかでキャラクターのイメージが随分変わります。僕は翻訳の仕事をしていたことがあるので、気になるポイントです。

関連するかもしれない記事

パイプを吸っている時は何もしない

私はパイプを吸う時はベランダで吸っています。貸家なので家に臭いを付けられないからです。小さなベランダに椅子を置いて吸いますが、夏は暑く蚊に刺され、冬は寒いです。

続きを読む

教会のバザーに出店 & ディアストーカー恥ずかしい問題

先日教会のバザーでホームズグッズを出品することを書きました。 名古屋中央教会のバザーにホームズグッズを出品します – Sherlock Holmes Topia https://sh-topia.cf/2019/10/24/selling-holmes-items-at-bazaar/ 以下は実際に出店を終えての感想です。 出品

続きを読む

[海外ドラマ] シャーリー・ホームズの冒険 1×6

『シャーリー・ホームズの冒険』(The Adventures of Shirley Holmes)の第1シリーズ第6話 “The Case of the Blazing Star” を観ました。 今回使われていたペン型スパイカメラは以前も登

続きを読む