[映画][ベイジル・ラスボーン]『シャーロック・ホームズの冒険』(1939)

ラスボーン・ホームズ2作目の『シャーロック・ホームズの冒険』(The Adventures of Sherlock Holmes)を観ました。初鑑賞です。

モリアーティー教授と対決です。

“Elementary, my dear Watson.” 出ました。

ビリーがなかなかいい雰囲気です。

ガス灯に火を点けるシーンがあります。あまり見ないので貴重です。

ホームズやワトスンがパイプを吸っているところを見ると、吸いたくなってきました。

依頼人の女性の “Good-bye.” に対してホームズが、「Au revoir. と言いましょう」と言っていました。フランス語には詳しくありませんが、<さようなら>ではなく<また、会いましょう>と言おう、という意味合いでしょうか。

街中ですが、ホームズはディアストーカーをかぶっています。夜中に林の中に入っているので必要だったのでしょうか。

ホームズが馬車を運転していますが、横転してしまいます。敵に攻撃されたわけでもなく、勝手に転んだだけです。慌てていることを示す描写なんでしょうが、かっこ悪いです。

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