[映画][ベイジル・ラスボーン]『緑の女』(1945)

ラスボーン・ホームズの 11 作目『緑の女』(The Woman in Green)を観ました。初鑑賞です。

予感はしていましたが、死んだと思ったモリアーティー教授はやはり生きていました。原作の「最後の事件」どおりに、ベイカー街を訪れてきて「手を引け」と言うシーンもありました。

今回も結構ホームズが大ピンチになります。大丈夫だろうと分かっていてもハラハラドキドキしました。

ホームズはドラッグを勧められて飲んじゃいます。でも実は・・・!

自動で閉まるカーテンがハイテクです。

よく考えてみれば、白黒映画で「緑の女」というタイトルは不思議です。

針を腕に刺したりするような、痛々しいシーンは嫌いです。直接見せないようにしてあるところが、逆にいろいろ想像してこわいです。

“You might care to possess yourself.”(自分を見失わないようにしたほうがよろしいのでは?)というのは面白い表現だと思いました。

いつもぼんやりしているワトスンが、美人の依頼人が来てキリッとした顔をします。マンガみたいで面白かったです。

関連するかもしれない記事

ホームズはローストビーフが好き?

先日は IKEA に行ってきました。どんなお店に行ってもホームズグッズを探す癖がありますが、特に IKEA では見つけられませんでした。 レストランでは昼食をとり、私はローストビーフ

続きを読む

『シャーロック・ホームズで読書会を開こう』の書籍が届きました【製本直送版】

ホームズ読書会の書籍化が完了したことを先日書きました。 ホームズ読書会が書籍化しました – Sherlock Holmes Topia https://sh-topia.cf/2018/10/07/handbook-published/ 実際に自分で本を注文してきたものが届いたのでレビューをします。 書籍

続きを読む

[日記] 息子とディアストーカーでお出掛け

僕は一昨年からディアストーカーをふだん外でかぶる帽子にしています。いつも通っている病院でも先生に、「もうそのホームズの帽子には見慣れましたよ」と言われたことがあ

続きを読む