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『語学の天才まで1億光年』(高野秀行)でのホームズ言及

『語学の天才まで1億光年』(Kindle 版、高野秀行)で以下のようにホームズ物語についての言及がありました。 Location: 3,698 シャーロック・ホームズが暗号「踊る人形文字」を解

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[読書メモ]『シャーロック・ホームズ大百科事典』(ジャック・トレイシー)

p4 ちょっとした金と冒険心をもった男なら、冒険の場を見つけるのは、たやすいことだった。世界中のどの大陸も、想像しうるかぎりの危険性と金持ちになれる可能性に満ち満ち

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[読書論] 昔読んだホームズ本の記憶が厄介

学生時代までは図書館で借りたりすることが多かったものの、現在は完全に「本は所持するもの」になっています。 読書記録も 15 年近くきちんとつけています。読了日、タイトル

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意識的に忘れようとするのは愚かか

『ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術』(立花 隆、文藝春秋、2001)を久しぶりに再読しました。 その中で以下のように書かれています

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[読書メモ]『シャーロック・ホームズが見た世界』(田中喜芳)

p5 そして、もう一つ忘れてならないのは、読者は「ホームズ物語」を通じてヴィクトリア時代の英国やヨーロッパ大陸、はては米国やスイスまで、さまざまな場所へとタイムスリ

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ポケットの中にホームズ全集を

年末年始のプロジェクトとして蔵書の電子化をしました。本を裁断しスキャンする、いわゆる「自炊」というものです。 読書好きとして、電子書籍にはない紙の本の素晴らしさは

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ホームズ本の出版計画 2022

僕は物書きとして、1つのテーマをある程度のところまで研究したら最終的に本としてまとめる、というスタイルで活動しています。 シャーロック・ホームズに関しては自分で読

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[ホームズ言及]『インテリジェンス読書術』(中島孝志)

pp112-114 「ただ一滴の水を見ただけで、大西洋やナイアガラ瀑布(ばくふ)を実際に知らなくても、それが存在しうることを予言できる」(『緋色の研究』)/ご存じ、名探偵シャーロ

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[ホームズ言及]『喰らう読書』(荒俣宏)

『喰らう読書術』(荒俣宏、ワニブックス、2014:pp103-104)を読んでいてホームズについて言及してありました。 私は高校生のとき、東京の荻窪にあった古物会

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[読書メモ][レビュー]『〈ホームズ〉から〈シャーロック〉へ』

『〈ホームズ〉から〈シャーロック〉へ』をやっと読了しました。 〈ホームズ〉から〈シャーロック〉へ――偶像を作り出した人々の物語 | マティアス・ボーストレム, 平山 雄一

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[レビュー][読書メモ]『ミステリ・ハンドブック シャーロック・ホームズ』

Amazon.co.jp: ミステリハンドブック シャーロック・ホームズ : ディック・ライリー&パム・マカリスター, 日暮雅通監訳: 本 https://amzn.to/3JO0dCA 3年ほど前に買った本ですが、今まで拾い読みしかし

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[レビュー][読書メモ]『評伝 コナン ドイルの真実』(河村 幹夫)

honto でアウトレットとして半額で販売されていたときに買った本です。 評伝 コナン ドイルの真実 | 河村幹夫 |本 | 通販 | Amazon https://amzn.to/3xYaxW1 これほど詳細にまとまったコナン・ドイルの人生につい

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角川文庫新訳版シャーロック・ホームズ全集リンク集

先日、角川文庫の『シャーロック・ホームズの事件簿』が発売され、新訳版シャーロック・ホームズ全集が9冊すべて入手できる状態になりました。 『シャーロック・ホームズの

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[読書メモ]『ホームズおもしろ事典』(平賀 三郎)

p21 ホームズは依頼人の持ち物などから相手がどのくらいの収入があるかを見抜くことに長けていたようである。 p27 デザートワイン pp42-43 さらにホームズ物語が「ストランド・マガジン

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[読書メモ]『シャーロッキアンの放浪三昧』

p11 百年という尺度で現在を眺めると、人間の社会というものがいかに変わったか、あるいは人間とはいかに変わらないものであるかということが、よきにつけあしきにつけ、ホー

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[読書メモ]『ミステリマガジン 2020年03月号 特集:シャーロック・ホームズは何度でも蘇る』

p48 『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」が終了した。明らかに、イギリスの大ヒットドラマ『SHERLOCK/シャーロック』の後追い企画ではあるが、全七

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[読書メモ]『ミステリマガジン 2019年05月号 特集:シャーロック・ホームズ・アカデミー』

p11 『緋色の研究』が掲載されたのは、《ビートンズ・クリスマス・アニュアル》という、年刊誌でした。そのあとに単行本になったわけです。短篇が連載されて人気を呼んだのは

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[読書メモ][レビュー][Kindle]『Sherlock Holmes and John Watson: The Day They Met』

Kindle で読んだので最初は気付きませんでしたが、すごく分量が多い本です。夜寝る前に毎日数ページずつ読んでいたので何ヶ月も掛かりました。 あまり品の良い文章ではなかったの

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[読書メモ]『kotoba 2019 年夏号「シャーロック・ホームズとコナン・ドイル」』

p11 「頭を使っていないと、生きている気がしない。ほかにどんな生きがいがあるていうんだ?」__ホームズは『四つの署名』の中でこう言い放ちます。 p15 シャーロック・ホーム

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『シャーロック・ホームズの冒険』初版本レプリカが届きました

海外の The Bradford Exchange というサイトで『シャーロック・ホームズの冒険』初版本レプリカが発売されたことを知り、Planet Express を使って注文したと書きました。 『シャーロック・ホー

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[読書メモ]『パイプ福音書』

もともと人間はぬくもりのある物を握りながらリラックスすると軽瞑想状態に簡単に入ることができます。 — メディチ家が芸術家たちを庇護したように、名パイプ作家たちのパト

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[読書メモ]『シャーロック・ホームズ トリビアの舞踏会』

p11 ロンドンの住所表示は日本で一般的な「街区方式」と異なり、すべての道路に名称を付け、道路に接する建物などに付けられる住所番号で表示する「道路方式」が一般的だ。 p17

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『シャーロック・ホームズの冒険』初版本レプリカを注文3

『シャーロック・ホームズの冒険』の初版本のレプリカを注文したことを書きました。 『シャーロック・ホームズの冒険』初版本レプリカを注文 – Sherlock Holmes Topia https://sh-topia.cf/2020/06/09/buying-the-adventures-of-sherlock-holmes-first-edition-replica/ 『シャーロック・ホー

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『シャーロック・ホームズの冒険』初版本レプリカを注文2

先日、『シャーロック・ホームズの冒険』の初版本のレプリカを注文したことについて書きました。 『シャーロック・ホームズの冒険』初版本レプリカを注文 – Sherlock Holmes Topia https://sh-topia.cf/2020/06/09/buying-the-adventures-of-sherlock-holmes-first-edition-replica/ Planet Express とい

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『シャーロック・ホームズの冒険』初版本レプリカを注文

原書の『シャーロック・ホームズの冒険』は 1892 年に単行本として初めて世に出ましたが、Twitter でその初版本のレプリカが発売されていることを知りました。 The Adventures Of Sherlock Holmes

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『シャーロック・ホームズで読書会を開こう』の改訂版を販売開始しました【出版に至るまで編】

『シャーロック・ホームズで読書会を開こう』を Amazon で出版することにしたと、前回のエントリーで書きました。 『シャーロック・ホームズで読書会を開こう』の改訂版を販売開始

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『シャーロック・ホームズで読書会を開こう』の改訂版を販売開始しました【出版経緯編】

私は 2017 〜 2018 年に、シャーロック・ホームズ全集の読書会をしたり、ドラマの『SHERLOCK /シャーロック』の鑑賞会をしたりしました。 そのときは「名古屋シャーロック・

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[読書メモ]『シャーロック・ホームズの経済学』

p23 心の奥底から、他の人が失敗してもぼくは成功してみせる、今こそ自分を試す機会が来たのだ、とぼくは思った。 p28 カーライルの「天才とは無限に労苦できる能力をいうそうだ

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[読書メモ]『バスカヴィル家の犬』(光文社文庫)

p16 ロンドンでの仕事を捨てて田舎にいくなんて、野心のない者しかしないことだ。 p47 これは、医師としてではなく、サー・チャールズの遺言受託執行人として申しあげているので

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[読書メモ]『バスカヴィル家の犬』(河出書房新社 単行本)

p50 この世界というのは、わかりきったことばかりで成り立っているのだけど、誰もがそれをしっかり観察しているわけではないのだ。 p146 あの男は、なかなかの男前だから、純情な

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[読書メモ]「バスカヴィル家の犬」(ちくま文庫)

以下、『詳注版シャーロック・ホームズ全集5』の「バスカヴィル家の犬」部分のみの読書メモ。 p330 ホームズの所へやって来る依頼人は、自分の持ち物に対して実に無頓着なのは

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[読書メモ]『バスカヴィル家の犬』(角川文庫)

p19 書かれた年代を誤差十年くらいで推定できなかったら、専門家として失格です。 p48 今のドアを開けた瞬間、真っ先に頭をよぎったのは、火事の二文字だった。 p68 自分の部屋へ飛

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「バスカヴィル家の犬」の感想メモ

前回のエントリーで「バスカヴィル家の犬」の読書会に参加したことを書きました。 [読書会論]「バスカヴィル家の犬」読書会に参加してきました – Sherlock Holmes Topia https://sh-topia.cf/2020/02/23/bookclub-of-the-hound-of-the-baskervilles/ その時も触れまし

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[読書論] 注付きホームズ物語を読む

今月にホームズ読書会に参加するので、課題本の『バスカヴィル家の犬』をいろいろな出版社のバージョンで読み比べています。 角川文庫のホームズ物語は初めて読みましたが、

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[読書メモ][Kindle][パイプ] “The Perfect Smoke”

Location: 98 That essay did, of course, ruin my life. Location: 149 Pipe smoking should be a simple thing, after all—find a tobacco you like, get some good pipes, and learn how to smoke them well. Location: 193 A good book is one that’s fun to read. Location: 238 The topics in Fred’s collection of essays are far-ranging. Location: 306 Pipe smoking is

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スティーヴン・フライによるホームズ全集オーディオブック

私は家事などをしながらよくシャーロック・ホームズの原書オーディオブックを聴いています。オーディオブックはデイヴィット・ティムソン(David Timson)による

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河出書房新社の単行本でホームズ物語を読了

私が河出書房新社のシャーロック・ホームズ全集の存在を知ったのは、読書会がきっかけです。2017 年から 2018 年に掛けて開催したシャーロック・ホームズ読書会で参加者の一

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[読書メモ]『シャーロック・ホームズの帰還』(河出書房新社単行本)

シャーロック・ホームズ全集 6 | アーサー・コナン ドイル, Doyle,Arthur Conan, 司, 小林, あかね, 東山, 寛, 高田 |本 | 通販 | Amazon https://amzn.to/3QsNF7J p66 ありがたいことに、わたくしにも分別はありましたから、

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[読書メモ]『バスカヴィル家の犬(河出書房新社・単行本)』

p87 とにかく次々と出現する目的不明の小さな謎の連続に、さらに、またひとつ謎が加えられたわけである。 pp87-88 やることなすことが裏目に出るほどやる気はかき立てられるけれども

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[読書メモ]『詳注版 シャーロック・ホームズ全集6』

p17 人間は__少なくとも犯罪者は、こんにちでは、野心と独創性をすっかり失ってしまった。 p18 イギリスの女性に十人に一人はヴァイオレットという名前であった__今日もそう

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[読書メモ]『詳注版シャーロック・ホームズ全集 (7)』

p25 たいへん美しい娘で、彼女に夢中になった若い者がときどき家のまわりをうろついています。 p27 しなし、表面的な魅力に惑わされずに冷静に考えてみますと、冷笑的な口調とい

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[読書メモ]『シャーロック・ホームズの冒険』(河出書房新社単行本)

p32 ホームズが必ず成功を収めることに馴れてしまっていたわたしは、彼が失敗するなどとはまったく思っていなかった。 p74 全体の印象にとらわれないで、細部に注目するのだ。 p77

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[読書メモ]『詳注版シャーロック・ホームズ全集 (8)』

pp17-18 彼の地位というのが、そもそも型破りだ。それは独力で築きあげたものだが、前例もなければ今後も現れないだろう。 p18 ほかの連中はみんな特定の分野の専門家ばかりだが、兄

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[読書メモ]『シャーロック・ホームズからの言葉』

p8 「ぼくほどよく勉強し、才能に恵まれていた者は、過去にも現在にもいない」 p11 実はホームズ、どんなにつまらない失敗をしても評価が下がらないことを自覚していたからなの

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[読書メモ]『詳注版シャーロック・ホームズ全集 (9)』

p15 正典中の 60 の物語の中では2つ__「マザリンの宝石」と「最後の挨拶」__が三人称の形で語られている。この2つの物語の作者が誰であるかかについては、多くの議論があ

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[読書メモ]『詳注版シャーロック・ホームズ全集 (10)』

p168 狂気は付きから地球に流れ込んでくる霊気によって起きると、かつては信じられていた。 p171 絶対にお約束をいただいているはずですとこちらが言い張れば、そんなことはないと

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[読書メモ]『詳注版シャーロック・ホームズ全集 (4)』

p18 『モリアーティを犯罪者よばわりすると、名誉毀損で訴えられる』おそれがあったからだ。 p20 もっとも弱い部分が鎖の強度を左右するものだよ[。] p225 悪人どもがいつも列車の

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[読書メモ]『詳注版シャーロック・ホームズ全集3』

p12 この当時、専門職に従事している人は、現代の職業道徳の許す枠内でも、自分の仕事の広告を出すという習慣がなかった。 p14 彼の生還をホット・ニュースとして公表したのであ

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[読書メモ]『ストランド版 続シャーロック・ホームズの冒険』

p69 僕には他の人間が音を上げた事件でも解決できるという秘めた自信があったが、とうとう、それを実証するチャンスが来たのだ[。] p70 ブライトンの要望と驚くべき才能からす

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[読了レビュー]『ストランド版 続シャーロック・ホームズの冒険』

『ストランド版 続シャーロック・ホームズの冒険』が届き、そのデザインについてのレビューを書きました。 [レビュー]『ストランド版 続シャーロック・ホームズの冒険』 – Sherlock

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『シャーロック・ホームズで読書会を開こう』の書籍が届きました【 Lulu 版】

シャーロック・ホームズの読書会を書籍化したことについて、以前書きました。 ホームズ読書会が書籍化しました – Sherlock Holmes Topia https://sh-topia.cf/2018/10/07/handbook-published/ 書籍は2種類のプラットフォームで販売しており、一

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[読書メモ]『緋色の習作』

(河出書房新社 単行本) p5 他の訳者による邦訳では、修正して訳出した訳書もあるが、「間違いにもまた意味がある」との立場から今回はあえてそうしなかった。 p14 広い都会で見

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[レビュー]『ストランド版 続シャーロック・ホームズの冒険』

シャーロック・ホームズ作品が初めて世に出たのは、最初の2作品(「緋色の研究」および「四人の署名」)を除き、「ストランド・マガジン」というイギリスの月刊誌です。 ス

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[読書メモ]『ユリイカ 総特集 シャーロック・ホームズ』

p18 __では役づくりという点で、シャーロックを演じる場合、役につぎ込む量が違う、ということはありますか? B そうだね。確かにシャーロックになるのはハードワークだ。で

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『シャーロック・ホームズで読書会を開こう』の書籍が届きました【製本直送版】

ホームズ読書会の書籍化が完了したことを先日書きました。 ホームズ読書会が書籍化しました – Sherlock Holmes Topia https://sh-topia.cf/2018/10/07/handbook-published/ 実際に自分で本を注文してきたものが届いたのでレビューをします。 書籍

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[読書メモ]『ドイルとホームズを「探偵」する』

p4 子どものころのように筋書きだけを夢中に追うのではなく、大人としての心の余裕をもってゆっくり読んでみると、登場人物たちのあいだの微妙なやりとりや、心理合戦のよう

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ホームズ読書会が書籍化しました

本サイトの前身である「名古屋シャーロック・ホームズ研究会」ではドラマの鑑賞会や読書会をしてきましたが、開催の途中からずっと研究会の書籍化をすることを意識していま

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[読書メモ]『シャーロック・ホームズ 大人の楽しみ方』

p34 「可能性がないものをすべて除外したら、いかに可能性がなさそうに見えても、残ったものが真実だ」/これはホームズの最も有名な公理。全 60 作中、4回もこの公理を口にし

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[読書メモ]『シャーロッキアン翻訳家 最初の挨拶』

p7 アーサー・コナン・ドイルの一家は「コナン・ドイル」という複合姓 p7 アーサーの父の代やきょうだいの一家は、「ドイル」が姓です。 p9 シャーロッキアーナ・・・・・・シャ

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[読書メモ]『シャーロック・ホームズの推理博物館』

p17 彼が女性にもてたことは大変なもので、ファン・クラブができたくらいであった。 p58 ここでホームズが失踪し、3年にわたってチベットなどをまわって帰ってきてからは、仏教

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[読書メモ]『シャーロック・ホームズの事件簿』

【1】創元推理文庫 p64 ある程度のところで、依頼人にこちらの有能さを印象づけておくのが賢明であるのは心得ているから、やおら2、3の結論をご披露することにした。 p104 空腹

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[読書メモ]『別冊宝島 1537 号 僕たちの好きなシャーロック・ホームズ』

p4 躁と鬱、几帳面さとルーズさ、正義感と非道徳的な面、冷徹と温情、そういった対照的な要素が同居する人間くさい面もホームズの魅力だ。 p8 [マイクロフトは]正典へのまと

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[読書メモ]『シャーロック・ホームズの推理学』

p24 「演繹的推論」というのは、三段論法や、通常の数学の推論のように、前提を認めれば否応なく結論も認めざるをえないという、厳密な推論である。 p30 時によっては情報量の大

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[読書メモ]『青いガーネットの秘密』

p14 シャーロック・ホームズの数多い物語の中で、宝石が主人公の話はそれほど多くなく、このブルー・カーバンクルの話や、同じ短編集「シャーロック・ホームズの冒険」に収め

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[読書メモ]『パイプ随筆』

p9 私、個人の経験を申し上げれば、一本のみを愛用していると、そのパイプは、いつも奇麗である。/沢山パイプを持っていると、どうしても手入れがおろそかになる。/私の奥

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[読書メモ]『シャーロック・ホームズガス燈に浮かぶその生涯』

p12 「シャーロツク」という名は、古いアングロサクソン語〔古代英語で「金髪の」あるいは、「輝く」という意味であるが、実際シャーロックは、母親似であった。 p47 いちばん重

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[書籍]『図説 英国の住宅』

ホームズ関係のツイートで、『図説 英国の住宅』 (山田佳世子;Cha Tea 紅茶教室、河出書房新社、2018)にロンドンのシャーロック・ホームズ博物館が載っていると知り、

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